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研究計画と研究分野

本研究プロジェクトでは、これまでの東京理科大学内での協調連携研究および共同研究機関(大阪大学、筑波大学)との個別の共同研究による研究の蓄積・成果に基づき、ポリスケールテクノロジー研究センターを組織し、共同研究プロジェクトを提案しています。具体的には以下に示すポリスケールバイオイメージング分野(PBI)ポリスケールファブリケーション分野(PSF)ポリスケールマグネティックス分野(PSM)の3つの連携研究分野を構築することにより、アトミックテクノロジーに基づいたポリスケールテクノロジーによる革新的な物質・材料および応用技術の創出という新しい研究分野を展開し、国内外に先駆けた研究拠点の形成を目指します。

本研究プロジェクトでは、アトミックレベルからナノ、マイクロなどのスケールにおけるバリエーションに加え、「設計する」⇒「作る」⇒「使う」という工学の入口から出口までを一貫して網羅しており、相互の情報交換によって設計から応用までの多様要素の強調をはかるユニークな研究体制をとります。従って、創出される科学技術の新規性のみならず、新たなスタンスの工学の創成という観点からも意義深いと考えられます。

上記3つの研究分野は様々な側面からの「接続」を図ることにより、さらに高次な機能を有するポリスケールシステムへの発展が期待されます。また、これからのわが国の新たなテクノロジー創出を目指した人材育成という観点からも領域横断的な研究に実地で接することのできる大学院教育体制は希少かつ重要であり、本研究は人材育成の観点からも社会への大きな効果が期待されます。


PBIグループ: ポリスケールバイオイメージング分野[→PBI詳細]
『無機発光ナノ粒子と生体機能分子の複合化による近赤外バイオイメージング』

PSFグループ: ポリスケールファブリケーション分野[→PSF詳細]
『アトミックスケールでの大規模シミュレーションと微細加工への応用』

PSMグループ: ポリスケールマグネティックス分野[→PSM詳細]
『無機・金属ガラスからの自己組織化による高性能ナノ磁性材料の開発』



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Last-modified: 2007-04-26 (木) 23:18:56 (1228d)